テレビ会議

記事投稿の2020年11月時点、新型コロナウィルスの感染拡大はいつ収束するのか見えない状況ですね。

特に地方で感染者数が増えており、東京オリンピックが開催されるかもわからない状況です。

さて、新型コロナウィルスの影響もあってかDXという言葉もよく聞かれるようになってか、セミナーやイベントへの参加はオンラインで行うというのが一般的になってきました。

オンライン会議用のツールとしてはZoomが今一番勢いがあるようですが、私は仕事でGoogle Workspace(旧G Suite)を使用しているため、Web会議用ツールにはGoogle Meet(旧Googleハングアウト)をもっぱら利用しています。

ある日、私が主催者の立場で、Google MeetのURLを会議相手にメールで送ってアクセスしてもらったのですが、

URLをクリックしたけれどGoogle Meetに入れない!

と言われたことがありました。

私は入れているので入れないわけがないと思ったのですが、どうやら

「あなたはこのビデオハングアウトに参加できません」

というメッセージが出てダメなようでした。

Google MeetはGoogleアカウントを持っていないとGoogle Meetには入れないといった記事も見かけましたが、そんなわけはないと思って色々と調べてみた結果、このメッセージが特定の場合に発生することが分かりました。

そこで今回は、「Google Meetに参加できない!」「Google Meetには入れない!」といった場合に確認すべきポイントをまとめました。

「あなたはこのビデオハングアウトに参加できません」といったメッセージが出た場合は特に参考になると思います。

Google Meetに入れない原因

今回私が遭遇したGoogle Meetには入れない現象についての原因はブラウザにありました。

Google Meetには入れないのは全て、Edgeを使用していた場合でした。

原因

Microsoft EdgeではGoogle Meetに参加できない場合がある

Edgeの場合、Google MeetのURLをクリックすると、「参加の準備は整いましたか?」の画面が一瞬表示されますが、その後は「あなたはこのビデオハングアウトに参加できません」という画面が出てきてしまうようでした。

EdgeでGoogle Meetに参加した場合のメッセージ

どうやら記事投稿の2020年11月時点で、EdgeではGoogle Meetが使えない場合があるようです。

※Edgeで常にGoogle Meetを使えないというわけではなく、特定の条件に当てはまった場合のみ使えないようです。(詳細は後述)

ブラウザ別のGoogle Meet利用可否の検証

Edgeだとダメだったので、じゃあ他のブラウザではどうなのだろうとふと思い、Google Meetに入れるのかを検証してみました。

検証時の条件は次の通りです。

検証時の条件

  • 検証対象のブラウザはChrome、Internet Explore、Edge、Firefoxの4つ(どれも検証の2020年11月時点の最新版)
  • 事前にGoogleアカウントにログインしていない状態でGoogle MeetのURLをクリック

私の場合、Web会議の相手がGoogleアカウントを持っていないケースも多く、どのブラウザを使用しているかも把握していないため、この2つを検証時の条件としてGoogle Meetに入れるかを試してみました。

結果は次の通りでした。

ChromeInternet ExploreEdgeFirefox
×

Internet Exploreも使えないだろうなと思っていたのですが、予想は外れ、Edgeの場合のみ入れないという結果となりました。(IEの場合、Google Meet用のプラグインを入れれば使えるようでした)

EdgeがChronium版に変わったのでChromeと同じような動きになると思っていたので、Edgeでのみこの現象が発生するのは盲点でした。

Windows10の規定のブラウザはEdgeで利用している人も多いような状況なので、

Windows10 × Microsft Edge × Google Meet

という環境では使えない場合があるので特に注意したいところです。

補足

今回の検証はGoogleアカウントにログインしていない状態で試しましたが、Googleアカウントにログイン済みの状態であればEdgeでGoogle MeetのURLにアクセスすると参加できるようになります。

Chrome、Firefoxのダウンロード方法

ブラウザにこだわりが無いような場合、Windows10だとEdgeのみがPCにインストールされている状況が考えられます。その場合はググって他のブラウザをインストールをする必要があります。

とはいえ、Edge以外のブラウザを入れていない場合、PC操作そのものを得意としていない方も多いです。その場合はぐぐるよりも本ページを見せて以下URLからダウンロードをしてもらいましょう。

Chromeのダウンロード:こちら

Chromeのダウンロードサイト

Firefoxインストーラー:こちら

Firefoxのダウンロードサイト

まとめ

今回はGoogle MeetのURLを開いた言際に「あなたはこのビデオハングアウトに参加できません」というメッセージが出て参加できない場合の確認ポイントをご紹介しました。

このメッセージは

  • ブラウザにEdgeを使用している
  • ブラウザにGoogleアカウントでログインしていない

という2つの条件が重なった場合に発生します。

Edge以外のブラウザを利用すればGoogle Meetに参加できるようになりますので、このメッセージが出た場合は上記2点を確認の上、別のブラウザを利用するように促すと良いでしょう。

会議参加者が上記2点に該当するケースはかなりある可能性がありますので、この点を覚えておくと会議にトラブルがあってGoogle Meetには入れなくても、スムーズに解決できると思います。

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