Windowsデスクトップのアイコンを小さくしてたくさん表示する方法

Windowsのデスクトップに表示されるファイルのアイコンですが、デフォルトだと中サイズになっていることが多いです。中アイコンのサイズだと無駄に大きいと私は思ってしまうので、サイズは小アイコンに変更して使用しています。

画面の解像度がフルHD(1920×1080)のPCの場合は小アイコンだと結構いい感じになるのですが、解像度がフルHDよりも小さいPCの場合、小アイコンではデスクトップアイコンとして大きいと感じてしまうケースがあります。特に、画面の解像度が1360×786のPCの場合、画面表示領域が小さいことに伴い、小アイコンにしたとしても画面の表示領域と相対的にアイコンサイズが大きく感じてしまいます。

例えば、解像度が1360×786で中アイコンだとこのように縦に7個並びとなりますが、

解像度が1360×786で中アイコン

これを小アイコンにしても縦に8個並びに変わるだけです。

解像度が1360×786で小アイコン

画面の解像度が1360×786などのように小さい場合、アイコンサイズを中から小に変えたとしても、大きな変化が出てきません。

解像度が小さいPCでも、もっとデスクトップにアイコンをたくさん並べたいのに・・・

今回はそんな方のために、デスクトップのアイコンサイズを小アイコンよりも小さくする方法をご紹介します。

やむなく解像度が小さいPCを使用している方は、この方法を用いることでデスクトップにたくさんのファイルを置くことができるようになり、使い勝手が少し向上すると思いますので、ぜひ試してみてください。

Windowsのファイルアイコンの大きさ変更方法

まずはじめに、Windowsデスクトップのアイコンサイズを変更する基本的な方法からおさらいします。

デスクトップを右クリックするとメニューが表示されますので、

Windowsデスクトップ右クリック時のメニュー

この中の「表示」から「大アイコン」「中アイコン」「小アイコン」のいづれかを選択します。

Windowsデスクトップアイコンのサイズ変更方法

一番小さく表示したい場合は「小アイコン」です。

ここまでは一般的な設定なので、ご存知の方も多いかと思います。

さらにアイコンを小さくする方法

小アイコンがWindowsの最小アイコン設定と思いがちですが、実は小アイコンよりもさらにアイコンを小さく表示できる方法があります。

それは、

Ctrlキー + マウスのスクロールキー

という操作を行う方法です。

実際にやってると、このようになります。

まずこれが、画面の解像度が1360×786で小アイコン表示した場合です。アイコンは縦に8個並んでいます。

解像度が1360×786で小アイコン

この状態で、カーソルがデスクトップにある状態から、Ctrlキーを押しながらマウスのスクロールを下にスクロールします。

すると、アイコンがさらに小さくなります。

これは、1段階小さく表示した場合で、アイコンが縦に9つ表示となりました。

解像度が1360×786で小アイコンから1段小さくした場合

これは、さらにもう1段階小さく表示した場合で、アイコンが縦に10つ表示となりました。

解像度が1360×786で小アイコンから2段小さくした場合

デスクトップのファイルアイコンが縦に10個表示にすれば、解像度がフルHPの場合の中アイコン表示と同じ並びとなりますので、画面の解像度が1360×786だったとしても窮屈感が無くなったかと思います。

アイコンの大きさはCtrlキーを押しながらマウスでしたスクロールをした分だけ小さくすることができますが、最小値は決まっています。画面の解像度が1360×786の場合で一番小さくしたのが次のような表示で、縦にアイコンが11個並べられています。

解像度が1360×786で小アイコンから3段小さくした場合

アイコンを小さくすればデスクトップに並べられる数が増えるものの、小さくすればするほどアイコン自体が見づらくなってしまうため、ここは自分の好みの大きさに調整するといいかと思います。

個人的にはサンプルとして紹介した縦に10個のアイコンが一番バランスが取れていてよいのではないかと思います。

Windowsデスクトップのアイコンサイズを自分の好みにする意味

なぜ、デスクトップのアイコンサイズにこだわるのか。それは、デスクトップがPCにとっての作業場だからかなと思いました。

PCを使用していると、いつの間にかデスクトップに色々なファイルが溜まってきてしまうことがよくあるかなと思います。

定期的にフォルダ分けしたりファイルを移動したりしてデスクトップ上には必要なファイルのみが置いてある状態を作れればいいのですが、実際そうなっていない方も多いのではないかと思います。私も使っているうちにデスクトップ上にファイルが溜まっていきます。

そこで、私の場合は同じ用途のファイルは場所を決めてまとめて配置するということをしています。(例えば右上には○○用のファイルを置いておく)

そうなってくるとデスクトップ上の場所が意味を持ってきます。

場所を確保するにはデスクトップに余白を作っておく必要があり、余白を持つにはファイルをたくさん配置できる必要があります。

よって、デスクトップにはファイルアイコンをたくさん置ける必要があり、アイコンサイズは小さくしておくという必要性がありました。

・・・という屁理屈ですが、フォルダ分けもいいけれど、デスクトップ最適化もいいですよね。

まとめ

Windowsのデスクトップアイコンの大きさを「小アイコン」よりも小さく表示する方法をご紹介しました。

エントリーモデルのPCやモバイル用途に特化した解像度が小さいようなPCの場合、デスクトップアイコンの大きさが小アイコンであったとしても、大きく見えてしまうことがあります。

そのように感じ入るような場合、今回ご紹介した「Ctrlキー+マウスの下スクロール」を行うことで、好みのアイコンの大きさに変えることができます。

画面の解像度は小さいけれどモニターの大きさは大きい、というような場合は特に効果的かと思いますので、ぜひ試してみてください。

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