ラップトップとコーヒー

パソコンを使用する上で必ずと言っていいほど使うものと言えばキーボードですよね。

文字入力をする際はほとんどの人がキーボードを利用していると思います。(音声入力の方も一部はいるとは思いますが。)

キーボードは無くてはならないものですが、たまーにこのような現象が起こります。

キーボードで打っているのに、文字が入力できない!

あれ!?なんで!?

この現象はふとした時に起こるので、発生した場合は少し焦ります。

  • マウスは問題なく動く
  • マウス操作でクリックはできる

でも・・・

  • 文字が打てない!
  • キーボードが効かない!

キーボードが打てなくなるので、対応方法をググろうとしても検索条件を入力できず、調べられません!

なので、誰かほかの人に代わりに調べてもらうか、スマホで対応方法を検索するような状況になります。

(もしかすると本記事を上記の状態に陥っている際に見つけるかもしれませんね)

キーボードが効かないので壊れてしまったのかな・・・・と思ってしまいますが、もしかすると他に原因があるかもしれません。

そこで今回は、急にキーボードが効かなくなって文字入力ができなくなった場合の解消方法についてご紹介します。

本現象はキーボード自体が認識しなくなったために発生する可能性もありますが、修理に出す前に次の点を確認してみましょう。

補足

本記事はWindows10を前提として解消方法を書いています。

キーボード入力ができない原因

1つの原因として考えられるのが

Shiftキーを5回連続で押してしまい、気づかないうちに固定キー機能が有効となってしまった

というものです。

shiftキーを5回連続で押すとどうなるかというと、次のような画面が表示されます。

Shiftキーを5回押した場合に表示される固定キーダイアログ

Shiftキーを5回連続で押すことなんてないよと思っていても、気づかないうちにその操作をやってしまうことがあります。

このダイアログが表示された場合はとりあえず「いいえ」を押しておけば問題ないのですが、よくわからないからと言って「はい」を押してしまうと、固定キー機能が有効となります。

キーボード操作やPC操作に慣れている人でも、慣れているからこそダイアログ表示ですぐにEnterを押してしまい、固定キー機能を意図せず有効化してしまうようなこともあるかもしれないですね。

通常は固定キー機能をオンにしてもキーボード入力はできるのですが、何かのはずみでキーボード入力も効かなくなることがあります。

固定キー機能とは

「固定キー」というのは普段聞かない言葉ですよね。

固定キーは次のように定義されているようです。

固定キー機能は、2つの以上のキーを同時に押すことが難しい人のために用意された機能です。

例えば「&」記号を入力するとき、通常だったら「Shift」キーを押しながら「6」キーを押しますが、固定キーを使うと、「Shift」キーを1回押した後に、「6」キーを押して「&」が入力できるようになります。

富士通サイトより引用

2つのキーを同時に押すのが難しい人向けの機能が、この固定キーのようです。

キーボード入力をできるようにする手順

固定キー機能が有効になっているためにキーボード入力が効かない状態になっているので、この機能を無効にしてあげれば元に戻ります。

まず、Windowsのスタートメニューから設定を開きます。

Windows10のスタートメニューから設定をクリック

Windowsの設定画面が開きますので、この中から簡単操作をクリックします。

Windowsの設定画面の簡単操作

簡単操作メニューリストからキーボードをクリックします。

簡単操作メニューのキーボード

画面右側にキーボードの設定が表示されますので、この中から「固定キー機能を使用する」の部分を確認します。

次のようになっていれば、固定キー機能がオンになっています。

固定キー機能がオン(有効)の状態

「キーボードショートカットで一度に1つずつキーを押す」部分がオンになっているため、クリックしてオフにします。

次のような状態にすれば、キーボード入力ができるようになります。

固定キー機能がオフ(無効)の状態

ただ、上記の状態だとShiftキーを5回押すと再度確認ダイアログが出ます。

固定キー機能は使用しないのでダイアログ自体を表示させないようにしたい場合、「固定キー機能を起動するショートカットキーを許可する」のチェックを外しましょう。

チェックを外すことで、固定キー機能は設定画面からのみ有効化するようになり、意図しない有効化をふせぐことができます。

まとめ

キーボード入力ができなくなった場合の原因の1つである「固定キー機能」について、無効化する方法をご紹介しました。

固定キー機能を使用しない場合はショートカット機能をオフにしておくと良いと思います。

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