給油

記事投稿時点において、給油口がキャップレスとなっている車はそれほどありません。今後どんどん増えて当たり前になってくるかと思いますが、まだまだ普及していないというのが現状なようです。

しかし、私の愛車の日産セレナはキャップレス給油口!

ということで、よくある蓋付の給油口に比べてキャップレスの場合はどうなのか、数回使った感想をまとめました。

キャップレス給油口とは

キャップレス給油口とは、文字通り蓋(キャップ)が無い給油口のことを言います。

日産SERENAのキャップレス給油口

セレナはこのような形になっています。蓋がついていないのがお分かりになるかと思います。

蓋が無い、ただそれだけではありますが、蓋が無い事で次のようなメリットがあります。

キャップレス給油口のメリット
  • 蓋を空ける動作が不要
  • 蓋を閉める動作が不要=蓋の閉め忘れが無い
  • 手が汚れない

特にキャップレス給油口は、セルフのガソリンスタンドを良く使う方にとってメリットがあります。

ノズルを給油口に入れた後は

  1. 入れたい給油量になるまでトリガーを引く
  2. 自動的に給油が止まる(満タンまで入れる場合)
  3. ノズルを給油口から抜く

という動作をしますが、この後に

①ノズルを所定の位置に戻してから給油口のキャップと車体の蓋を締める

のか

②給油口のキャップと車体の蓋を締めてからノズルを所定の位置に戻す

のかは人によって分かれます。

私の場合はノズルを抜いた後にガソリンがポタポタ垂れないかが気になってしなまうため①で行う事が多いです。ただ、①で行ってしまうと、

  • ノズルを戻すときにおつりもついでに取ろうかな とか
  • レシートも取ろうかな とか
  • おつりを財布に入れようかな とか

などなど、蓋を閉める前についでにやろうとする作業が多くなってくればくるほど、蓋を閉め忘れてしまう事に繋がっていきます。

キャップレスだと給油口の蓋は自動的に閉じているので、閉め忘れ自体がなくなります。その結果、安全性が高くなっているのではないかと思います。

セルフのガソリンスタンドで給油してみると・・

実際にガソリンスタンドで使ってみました。流れは書く必要も無いですが次の通りです。

  1. 運転席で給油口部分の車両の蓋を開ける
  2. 端末に料金を入れて給油ノズルを持つ
  3. 給油口にノズルを差し込む
  4. 自動的に止まるのでノズルを抜く
  5. 車両の蓋を閉める
  6. ノズルを戻しておつりやレシートを受け取る

キャップレス給油口は初めてなので事前にググったところ、

  • 自動的に止まらないためガソリンが漏れてしまった
  • 給油開始するとすぐに止まってしまってうまく給油できなかった

と言ったようなレビューを見かけていたので少々不安ではありましたが、実際やってみたところそんな事も無く、すんなりと給油をする事ができました。

蓋を開ける・締めるがないだけなので、すごい!といった感想は特に無いのですが、給油口も色々と試行錯誤がされて進化し、使いやすくなっているんだなと、しみじみ感じました。

また実際にやってみると、便利な反面、物足りなさを感じてしまった部分があります。 給油口の蓋を開けるときのプシューっという独特の空気が抜けるような音や、蓋を閉めるときのカリカリカリといった音が聞けないためです。

そう思うと、思いのほか給油口の開け閉め音って良かったのだなと感じました。

まとめ

今回はキャプレスでの給油についてご紹介しました。

給油口は蓋が無い反面、ノズルを入れたときに口を自分で開けるようにも見えるので、擬人化してみるとちょっと面白いかもしれません。

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